ポケッタブル・ヤングモノポリーを入手したので開封してみます。【レビュー/感想】


随分久しぶりにポケッタブルゲームの記事更新です。
※以前までの記事↓
→シュウクリエイションのポケッタブルゲーム記事一覧
今回は「ヤングモノポリー」です。
僕はモノポリー自体は好きでいただきストリートとかそれ系のゲームも好きなんですがこのヤングモノポリーは完全初見です。
早速開封してみたいと思います。
レビュー&感想
セット内容

セット内容は上記の画像の通り。
……なんだか通常のモノポリーとほとんど一緒っぽい感じがしますね。
ゲーム版があってサイコロがあって権利書とかのカード類や紙幣とかがあって…。その他のアイテムも全部モノポリーと思いっきりかぶってる感じがします。一体どのあたりがヤングなのかがわからなくなってきました。
しかしその疑問を解き明かしてくれそうなのがこちら。↓
通常のモノポリーとの違い(権利書)

めちゃくちゃ日本語!
上記の画像を見てわかるとおり権利書にいくつも日本名が書かれています。なるほどこの辺がヤングだっていうことなんですね。
……ん?ヤング?…
ヤングって何だったっけ?
そもそもヤングという言葉は英語だから英語があしらわれている方がむしろヤング感が出てくるような気さえしてきました。
そう考えるとやっぱりこのモノポリーのどの辺がヤングなのかがわからなくなってきてますます謎が深まってしまいます。
……僕は遮二無二、真相が欲しくってゲーム盤をかっぴらきました。
ゲーム盤

やっぱり日本名だらけ!
あとマス目のバリエーションがやっぱり通常盤のモノポリーとあんまり変わらない!一体どこに違いがあるって言うんだ!
……涙に濡れた頬を拭きながら、以前書いたポケッタブルモノポリーの記事を自分で見て再確認しましたがやっぱりほとんど同じように見えます。
僕は全てを諦め逃避しました。ヤングモノポリーはモノポリーでしかない。それならいっそのこと解説書の冒頭に載っている謎の感動話でも読んで心を落ち着けよう。
……ということでそうすることにしました。↓
なんかグッとくる誕生秘話

モノポリーはアメリカが大恐慌で経済不況にあえいでいる頃、チャールズ・ダロウによって作られました。 多くのアメリカ人と同じようにダロウも失業し、 どん底生活でした。 そんな中で空腹と貧しさを超える楽しみはないかと、考え出されたゲームです。
~中略~
彼はお気に入りのリゾート地、アトランティックシティの地名を使って、不動産の売買をしながらお金持ちになるという夢をゲームの中で叶えたのです。
-----※以上、引用終わり
何ていい話!
チャールズ・ダロウというおじさんの起死回生の一策がモノポリーだったんですね。おじさんすごい。
そういえばこの記事を書いている2023年1月も色々なことがあって世界的に不況になってしまっていますがこの時代にチャールズ・ダロウが野心を持っていたとしたらとてつもないボードゲームを作成したのかもしれません。
いやというかチャールズがそんなことをしなくってもこの世界の誰かが画期的なボードゲームを今まさに作成しているのかもしれない。
これは夢のある話ですね。
しかもどん底からの逆転劇って日本人が1番好きなパターンじゃないですか。
そうか、わかった。そういうことだったんだ……。だからヤングモノポリーは「日本的」なんですね。ようやく謎が解明できました。
………と思ったけどよくよく読んだらこれはヤングモノポリーの誕生秘話じゃなくて通常のモノポリーの誕生秘話でした。
最終的にヤングモノポリーの語源や意味はわからないままになってしまいましたがもう何も分からないのでこの辺で話を締めさせていただきます。
素敵なポケッタブルゲームのコレクションが一つ増えたことに感謝しつつ今日はこの辺で。
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