ファミコンソフトを挿して遊べる携帯型互換機・FC-portable(FCP-54)〔トーコネ〕のレビュー(&注意点)

僕が重宝しているものがあります。

それがこの「FC-portable(FCP-54)」ファミコンカセットが遊べる携帯ゲーム機です。結論から言うと、結構おすすめのものなんですが、注意点もあるのでそれも併せてレビューしたいと思います。


レビュー

基本的な機能について

↑スライド式の電源ボタンのすぐそばには、イヤホンが差せる小さな穴がある

まず最初に言っておくと、基本的な機能に関してはばっちりだと思っています。

僕はただ単純に「ファミコンを携帯機でやりたい」という願望を持っていたんですが、ちゃんと画面も映るし、ちゃんとボタンも反応するし…。

当たり前といえば当たり前なんですが、その当たり前のことを低価格で実現するのはすごいと思います。

正直値段が安かったので、その当たり前のことがちゃんとできるかが一番心配だったので…。


続いてはその他の、具体的な長所と短所(注意点)を書きます。


長所 バックライトが付いているので画面が暗くない

↑スマホで撮るとこんな感じでゲーム画面がぼやけているように見えますが、実際のゲーム画面はかなりクッキリ映ります。(※使用ソフト「ワギャンランド」「ワギャンランド2」(共にナムコ))

僕はfcポータブルを買う際に、とても悩んでいたことがあります。

それは、

「バックライトがついているのか?」

ということ。

バックライトがついていない携帯ゲーム機の画面は非常に見づらい。なのでfcポータブルにバックライトがついているかは非常に気になっていました。

しかし、「fcポータブルを買いました!」というような記事をネットでいくつか見ましたが、どの記事もバックライト機能の有無については触れられていない)。

※オリジナルの記事を2016年に執筆した当時

僕が見落としただけかもしれませんが…ともあれ買ってから確かめるしかありませんでした。

そしていざ購入し、カセットを差し込み電源を入れると…

バックライトはばっちりついていました。

部屋の電気を消し、真っ暗な中で見てみるとちゃんと画面が光っている。

(※任意でバックライトを自由にオン・オフするスイッチはありません。)

特に光がまぶしすぎるわけでもなく、かつ暗すぎるわけでもない。

dsや3dsプレイ時とほぼ変わらないくらいの、ちょうどいい明るさに感じました。

短所(注意点) 文字のサイズについて

↑電源オフ&カセットを抜いたお姿

短所(注意点)としては、表示される文字がやや小さいということです。

これはある意味当たり前ですね。もともとファミコンのゲームというのは、テレビ画面で楽しむことを想定して作られています。だから小さな携帯機の画面に表示したとき、当然その分文字の大きさは小さくなります。

RPGなど文字の多いゲームをプレイするときには注意が必要です。判別不可能なほど文字が小さくなるわけではないんですが若干見にくいです。

ちなみにアクションとかをやるときには全然問題ないかなって感じです。

ちなみに画面サイズの詳細も一応載せときます。↓

余談・画面サイズの詳細

fcポータブルの画面サイズは、ちょうどゲームボーイカラーの画面サイズと一緒くらいです。

(具体的にインチで言うなら、2.3~ 2.4インチほど。)

※ただし、同じインチ(面積)ではありますが、縦横比は違います。

・fcポータブル…(約)縦3.6cm 横5.0cm
・ゲームボーイカラー…(約)縦4.0cm 横4.5cm


つまり、fcポータブルのほうが横長って感じです。


ちなみに参考までに、ゲームボーイミクロとアドバンスの画面サイズ↓

・ミクロ…(約)縦2.8cm  横4.2cm・アドバンス…(約)縦4.0cm 横6.1cm
それぞれの画面サイズを調べる際の参考にしたページ→https://www.nintendo.co.jp/n08/hardware/spec/

2021 7/3 追記

しばらく「fcポータブル」を使い続けていたら、故障してしまったかもと思うような事態に遭遇してしまいました。しかし自己解決できましたのでそちらの記事のリンクも張っておきます。

携帯型ファミコン互換機(FCボーイ、FC-PORTABLE他)が故障したかもしれない時の解決法【自分用メモ】