ダイソーで売ってたトレカを買ってみた。【感想&レビュー】

↑ダイソーで売っている「イジンデン」というカードゲーム

なぜか100円ショップで謎のトレカが売っていました。

50枚入り110円という破格の値段で…。てっきり300円とか500円商品なんじゃないかと思いましたがまごうことなき110円。

この「スターターパック」を買ってもらって、あとは別売りのブースターパックで元を取ろうという計算なのでしょうか?カードの材質もサイズも正直安物感がなかったので不可解です。

ということでこのまあまあクオリティが高そうな「イジンデン」の開封をしてみます。

感想&レビュー

キャラ(イジン)カード

↑「アテルイ(イラスト・堀美茉夕)」「出雲の阿国(イラスト・木志田コテツ)」

もう普通のトレカじゃん。

個人的な好みでいえばもう少しリアル寄りの方が好きですけど(mtgの第4版くらいの頃の手書きっぽいイラストがトレカ系では一番好きなので)、今風の絵で描かれてるこっちの方が人気は出そうな気はします。

パッケージだけを見るとかわいい系のキャラが中心なのかなと思いきや勇敢なおじさんが弓矢をひいてたり、色々とバリエーションがありそうです。

…でトレカといえば定番のあれがあるのかチェックしていると…

エネルギー源(ストーン)

↑「グリーンストーン(イラスト・smilé)」

やはりありました。

エネルギー源になりうる系のカードです。MTGでいえば土地カード、ポケモンカードでいえばエネルギーカードですね。この袋の中に無造作に詰め込まれた緑色のストーン群がカードヒーローを思い起こさせます…といいたいところですがカードヒーローに出てくるストーンはカードではなく実物のストーンだったっけ。

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ただ、カードで表しているあたりはオリジナリティを感じますね。

マホウカード

↑「グロウ(イラスト・Xion)」

魔法じゃありませんよ。「マホウ」カードです。

左上に燦然と輝く「マ」の文字が見えますね?これがそれを表しているのです。その逆側には「3」という数字が…。これはもしや、と思ったらやっぱりこのマホウを使うためのコストがあらわされていたようです。

強力な呪文を使うためにはそれ相応の対価が必要。

これはMTGやカードヒーローにも似ていて(※遊戯王でも手札を捨てなきゃいけないなどの代償を支払うことはあります)、スッとルールが頭に入ってきました。ただ、できれば更なる独創性のアピールとして「必殺カード」とか「必殺コスト」という名称でもよかったかもしれない…。

「でもそのネーミングセンスもどうなんだ?」と自分の智力を恥じていると…

ハイケイカード

↑「阿弥陀堂(イラスト・詩野)」

ハイケイカードが姿を現しました。

「ハイケイ」ときたか!僕は思わずわななきうなり声をあげました。フィールドカードでも「エンチャント(場)」でもない。「ハイケイ(背景?)カード」ときたもんだ。

なかなか個性的だなあ…と感心していましたが、よくよくカードの説明文を見ると、

「メインフェイズ」

というフレーズがでてきました。

「…そこは普通にメインフェイズでいくんだ!」

僕のこころは「イジンデン」に大きく揺さぶられっぱなしです。

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