「ロックマンエグゼ」の漫画版(1)(作・鷹岬諒)を読んでみる【感想/レビュー】

1巻/作者・鷹岬諒(小学館)※このページで引用されている画像は全て本書からのものです
ロックマンエグゼの漫画版を買ってきました。
僕はコミックボンボン版の「ロックマン7」(作・池原しげと)が直撃世代の人間です。エグゼがコロコロでやっていた時にはリアルタイムで読んでいません。
だからちょっと興味があるんですよね。エグゼの漫画版はどんな感じなのか。
…ということで今日は鷹岬諒先生のロックマンエグゼ1巻を読んで感想を書きたいと思います。
感想&レビュー
主人公・熱斗(ねっと)とデカオ

さて第1話からの引用です。
何となく「まじかる☆タルるートくん」(※)を思い出すシーンですね。
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(※かつて週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。じゃば夫くんというジャイアン的なポジションのキャラがいた)
本来だったら主人公の熱斗君に触れるべきなんでしょうが、デカオくんのキャラクター性に着目してしまいます。やっぱりこういうジャイアンポジションのキャラクターっていうのは一家に一台必要なのかもしれませんね。主人公の引き立て役としては抜群の輝きを放っています。
負けヒロインならぬ負け脇キャラ感が漂う美しきシーンでした。
スマホのような「PET」

さてこちらは世界観の説明シーンです。
ペットと呼ばれるアイテムを使ってこの世界の住人は活躍したりしなかったりするようです。当然主人公の熱斗くんも持ってます。
「携帯用のパソコンのようなものです。」
という説明とこのカードサイズのビジュアルを見るとスマホを連想してしまいます。もちろん当時からこういう電子手帳的なアイテムは現実世界にもありました。
しかし今見るとスマホそのものじゃん!とちょっと感動してしまいます。
メイルちゃんの説明台詞

さて説明シーンはなおも続きます。
しかしこの辺りで新キャラを投入するあたり賢いですね。もし僕が小学生だったらそろそろ説明に飽きてきたしだるいなーと思って本を閉じかけたと思います。しかしその虚を突くようにメイルちゃんの登場。
「なんとなくデカいコマで登場してるしこのキャラはきっと重要キャラなんだろう!」
そう思ってギンギンに目が覚めた読者は枚挙にいとまがないと言われています。
鷹岬諒先生の漫画力に舌鼓を打ったところで次のシーンを眺めましょう。
ちょっとだけ遊戯王っぽい戦闘シーン

さてこちらは戦闘シーンです。バトルチップというアイテムを駆使し敵とバトルします。コマをまたがるかのようにバトルチップの表示が出てくる感じが遊戯王っぽくてかっこいいです。
というか他にもこういう漫画表現というのは過去にもあったのかもしれませんが、この表現は非常にアツいので他の漫画もやってほしい。
そんな僕の渇望に応えてくれるようなシーンでした。
おわりに
さてこれにて感想は終わりです。
そしていきなり話が逸れますが、この記事を書いてる途中に検索してて気づきました。ロックマンエグゼの今までのゲームのコレクションが出るらしいです。
一部の方にとっては朗報なんでしょう。
発表の時には検索のトレンドにもぶち上がったそうです。
こうやって移植やリマスター、リメイクが繰り広げられるのは未来に希望を抱けますね。かくいう僕もFF7リメイクの2部が発表になったことが嬉しすぎるので日々前向きに生きています。
ということで今日はここまで。
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